結婚に関する不安で調子が悪くなったのなら

自分の心と向き合う

悩む成人女性

問題は何かを突き詰めてみる

実は、医学的な病名にマリッジブルーという物があるわけではなく、結婚を控えた時期の精神的に不安定な状態や、抑うつ状態のことを指しているだけです。そのため、病気として認められているわけではないのです。しかし、心療内科や精神科にはマリッジブルーの悩みで来院するという人は多いので、医師はその対応に当たります。結婚を前に精神的に不安定な状態になる場合、必要なことは心の整理をきちんとすることです。結婚を控えて周囲からは祝福され、幸せなはずなのに気持ちが追いついていかない時には、何かしら引っかかることがあるのです。その時に一人で抱え込まず、必ず周囲に相談をすることです。もちろん、心療内科の医師に相談することも解決策の糸口を見つけることができる場合もあります。マリッジブルーへの特効薬というものはありませんが、薬の処方を受けることで行く分気持ちが楽になり、抑うつ状態が改善されるということもあります。大切なとこは、そのままの状態で結婚へ進んでいかないことです。また、パートナーへ相談することもとても大切なことです。結婚は二人三脚であるため、その足並みが結婚前に乱れているようであれば、一度立ち止まって二人で話し合う場を持つことです。

結婚前というのは人の心が揺れ動きやすい時期でもあります。そうした心の揺れに敏感であるということは、実はとても大切なことです。マリッジブルーになったり、精神的にうつっぽい状態になったときには、気のせいだと放置することはあまり好ましいことではありません。その気持をきちんと受け止めて、何らかの解決策を見出すことが必要なことです。まず、マリッジブルーの問題はどこにあるのか冷静になって考えてみます。自分自身にあるのか、パートナーにあるのか、それとも別のところにあるのであれば、突き詰めてよく考えてみることです。抑うつをもたらす根本的な問題がわかれば、アプローチの仕方がわかります。もし、パートナーとの間に問題があるのであれば、二人で相談することで解決を図ることも可能です。もし、パートナー自身に問題がある場合には、家族ともう一度話し合い、必要があれば結婚を一旦考え直すという決断をすることができます。相手家族に問題がある場合にも、同様にパートナーと話し合いの場を持つことで気持ちが軽くなることもあります。それでも何が問題なのかが分からず、ただ漠然と不安を感じるようであれば、一度心療内科にかかってみることが必要になるかもしれません。

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