結婚に関する不安で調子が悪くなったのなら

適切な対策をしよう

男女

重度の症状なら専門家を利用する

結婚をすることが決まると、結婚式や結婚後の生活のことが不安となり、マリッジブルーになる人がいます。このマリッジブルーは、女性だけでなく男性でも起こる症状です。この症状の原因の種類は、男性と女性とでは異なります。男性では、家族を守らなければいけないという重圧、経済的不安などによって、この症状を発症するケースがあります。女性では、姓や住む場所が変わることの不安、出産や育児に対しての不安、義理の両親との関係によって症状を発症するケースが多いです。マリッジブルーになると、ちょっとしたことで苛立つ、食欲が減る、逆に食欲が増す、睡眠障害を起こす人もいます。この症状は、結婚が決まったタイミング、結婚式の準備が始まって現実味が増したとき、相手の両親に挨拶に行ったタイミングで発症するケースが多いです。マリッジブルーの症状が重くなれば、うつ病になってしまう人もいます。マリッジブルーをきっかけにうつ病となり、半年以上も精神科や心療内科に通院して、薬を服用しながら治療をしている人もいます。この症状は誰でも発症するものだと、そのまま放置をしているとうつ病となって、簡単には治らない状態となるかもしれません。重症化する前に、早めに対策をすることが大切です。

軽度のマリッジブルーなら、自身で対策をすることも可能です。不安なことを、親しい家族や知人に話すことで、心の整理がつくこともあります。人に話せない時は、紙に書き出すのも良いでしょう。不安なことを全て紙に書き出していると、不安と感じることがハッキリとさせることができます。不安なことが明確になると、自然と対策が見つかったり、それほど不安視することでもなかったりして、症状が軽減することもあります。二人が出会った頃の気持ちにひたるのも良いでしょう。結婚を決めた頃の気持ちになることで、不安が薄れることもあります。不安と感じることを徹底的に二人で話し合うのも良い方法です。これらでも解消しない場合には、精神科や心療内科で診察を受けるのも良い方法です。カウンセリングや薬で治療をすることで、うつ病予防や不安を解消しやすい状態を作ることができるかもしれません。病院を利用するのは費用が気になる人もいるかもしれませんが、保険が適用されるので、心療内科では、初診で3,000円程度、再診では1,500円程度で済むケースもあります。費用はそれほどかからないことから、セルフケアでは難しいと感じた時、うつ病になりそうな重度のマリッジブルーの時は、積極的に専門家に頼りましょう。

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